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集塵脱臭機​ PDC-3270

集塵脱臭機 PDC-3270

レーザー加工機の本当の課題は「排気処理」でした。

レーザー加工機を導入する際、導入費用以外で最も問題となるのは排気処理です。
加工に伴って発生する煙や臭気、粉塵をどう処理するか──。
この問題を解決しなければ、レーザー加工機の普及はないとPodeaは最初から考えていました。

Podea ZEROのリリースと同時に、集塵脱臭機を提供できる体制を整えました。

レーザー加工は本質的に“燃焼加工”です。
そのため、粉塵・煙・臭いは必ず発生します。
この問題を根本から解決する装置が、Podeaの集塵脱臭機です。

プレフィルタ・ファインフィルタ・活性炭フィルタ・HEPAフィルタの4層構造により、
煙や臭気を完全に除去し、外部への排気を必要としない運用を実現しました。

最も交換頻度の高いプレフィルタは、フィルタ部分のみを簡単に交換できる構造を採用。
安価に維持でき、ランニングコストを大幅に抑えられます。

さらに、活性炭は大容量(10L)を搭載。
交換サイクルを最大限に延ばすことで、高い稼働率と優れたコストパフォーマンスを両立しています。

4層フィルタ構造

4層フィルタ構造

プレフィルタ(1次フィルタ):10μ以上の粉塵を捕集。安価で交換が容易、廃棄物も少なくランニングコストを大幅に低減します。

ファインフィルタ(2次フィルタ):プレフィルタで捕集できない0.3μ以上の微粒子を捕集。この段階でほとんどの粒子を除去します。

活性炭フィルタ(脱臭フィルタ):日本製の活性炭を使用。大容量タイプで長期運用を可能にし、臭気を効果的に除去します。

HEPAフィルタ(3次フィルタ):最も高密度なフィルタで、微粉塵を最終的に除去。クリーンな排気を実現します。

製品仕様

※改良のため変更する可能性がございます

基本情報
型名 集塵脱臭機 PDC-3270
外寸 幅340mm 奥行345㎜ 高さ520㎜ (突起部除く)
重量 21KG
動作環境要件
室内仕様 直射日光や雨等に晒さない事
保管時温度 0℃~40℃
動作時温度 15℃~40℃
湿度 10%~80% (結露しない事)
フィルター構成
プレフィルター JACA No.11A-2003 クラス3
ファインフィルター EN 779:2012 準拠
活性炭フィルター 円柱成型活性炭 8kg内蔵
HEPAフィルター EN 1822:2011 準拠

本製品は、Podeaレーザー加工機と連動制御される専用線を使用して駆動します。
Podeaレーザー加工機以外でのご利用をご検討の場合は、事前に弊社までお問い合わせください。
なお、本製品はCO₂レーザー加工機以外の集塵・脱臭用途には対応しておりません。

プレフィルタ、ファインフィルタ、活性炭フィルタ、HEPAフィルタは消耗品です。
ご使用状況に応じて、弊社Webショップよりお買い求めください。

本装置から排出される空気はクリーンであり、室内排気で問題ありません。
ただし、レーザー加工は燃焼を伴うため、定期的な換気を行ってください。

製品改良のため、仕様・価格などは予告なく変更となる場合がございます。

モデル・価格

集塵脱臭機 PDC-3270

集塵脱臭機 PDC-3270

140,800

(税別・送料別)

CO2レーザー加工機と同時購入の場合は
128,000円(+税)になります。
吸気用の排煙機が付属します。

プレフィルタ・ファインフィルタ・活性炭フィルタ・HEPAフィルタなどは消耗品です。
使用状況に応じて、定期的な交換が必要となり、ランニングコストが発生します。
交換用フィルタは弊社Webショップにてお求めいただけます。