レーザー加工機の操作を、パソコンでも、スマホでも。
どこにいても、思いついた瞬間に加工スタート。
Podea Laser Hubは、ものづくりをもっと自由にします。
Podea Laser Hubなら、MacやLinux、中古パソコンにも対応。いつものPCで、思い通りの加工ができます。
本格的なデザインや管理はパソコンで。でも、ちょっと動かしたい時はスマホが便利。その「ちょっと」をスマートに使い分けられます。
使い慣れたillustratorやCorelDRAWなど、好きなソフトで自由にデザインして、そのまま加工したい!Macでも同じように使いたい。
その悩み、Podea Laser Hubがまとめて解決します。
電源操作からジョブの選択、加工開始から停止まで。基本的な操作はすべて手元のスマホで完結します。パソコンとスマホを、それぞれのシーンに応じて使い分けられます。
Windows, macOS, Linuxはもちろん、iOSやAndroidにもネイティブ対応。使い慣れたパソコンやスマホで、そのまま操作できます。Podeaのレーザー加工機に接続すれば、すぐに加工のステージへ早変わり。OSの壁を気にせず、今ある環境をそのまま活かせます。
illustrator・CorelDRAW・Inkscapeなど、いつも使っているデザインソフトから、スムーズに転送。レーザー加工の直前まで、慣れた環境でデザインを進めて、専用プラグインでそのまま加工データとして送信できます。
「加工現場とデザイン部門が別の場所にある」そんな現場でも安心。Google Driveとの連携で、データを自動同期。別の部屋や離れた事業所からでも、加工データをスムーズに送信できます。
"デザインデータを作る事務所と工房が離れにあるので、デザインデータのやり取り含め何度も往復していました。Podea Laser Hubを導入してからは、複数デザインを先に作っておけばスマホから加工指示を出せるので、本当に助かっています。"
"イベントでの実演販売で大活躍です。スマホ一つでデモ加工ができるので、設営も撤収も楽になり、PCに張り付かないでお客様の接客が出来、効果が抜群です。"