革へのレーザー彫刻

革は工芸品や一品物、そして、靴や衣類、高級品にも使用される素晴らしい素材です。レーザー加工機としては、革はとても加工しやすい素材です。今回はキーホルダーの革の部分を彫刻してみました。

Podea-01はCAMPFIREというクラウドソーシングで出資を募って初期資金を得ることで、製造コストを下げて商品を出す予定です。この作例はCAMPFIREでの出資者様のリターンのひとつの予定品作例として作成いたしました。

ロゴとCAMPFIREの文字の部分は出資者様の名前等に置き換えて彫刻される予定です。

使用機種Podea-01
革へのレーザー彫刻1

レーザー加工を成功させる要素の一つに位置合わせがあります。この革素材は既に形が完成した物に彫刻しますので、位置を正確に合わせないと、意図しない部分に彫刻が行われてしまいます。この位置を合わせるテクニックは取扱い説明書と一緒に紹介されています。

基本的にレーザーの光で焼きこんで彫刻されるため、黒く刻印されます。革の素材としては明るめの色が適しています。これは参考のために作成した物ですが、リターンの時に作成される作品は白に近い色から~ブラウン系の色のキーホルダーまたは革の小物製品になる予定です。

革へのレーザー彫刻2

焼印だけでは多くの種類の刻印は難しいかもしれませんが、レーザー加工機なら一品ものでもたくさん作る上でも役に立ちます。今回のように一つ一つが名前が異なるものを彫刻するという、今までは難しかった少量多品種の刻印も簡単に対応できることでしょう。

小型とはいえ、Podea-01はA4サイズの加工エリアを確保しています。今回のような小型のキーホルダーならたくさん並べて一気に複数個加工することも可能です。

小型でも大きな可能性を切り開くPodea-01はきっとあなたのお役に立つことでしょう。

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